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ママ友としてはいけない会話のネタ【マネー編】

公開日: : 最終更新日:2016/07/26 生活のヒント


ママ友トラブルはどこにでも起きる可能性があり、トラブルを起こさないように注意していても逃げられない場合もあります。

しかし、自分からトラブルを招くような真似はしたくないですよね。
行動に気をつけるのはもちろんですが、ママ友とどんな時間が一番多いかと言うとやっぱり「会話」です。

こども同士が遊んでいる間にママ同士でおしゃべり、園や集団登校の見送りの前後におしゃべりと、集まれば自然と盛り上がっていますよね。

このときの会話のネタとして、使ってはいけないものがいくつかあります。ママ友がネタを振ってきても乗ってしまってはトラブルに発展する可能性もありますので、事前に把握しておいたほうが安心ですね。

今回はそんなしてはいけない会話のネタのひとつ、「お金」についてお話します。
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■何故お金の話をしてはいけないのか、しないようにするためには


ママ友はお金の話に敏感です。育児や教育など、こどもを育てるのはお金がかかります。

表面からは見えなくても毎日頑張って節約している方もいますし、逆にあまり気にしなくても余裕がある方は悪意なく「また今度車を買い替えることにしたの」などと会話のネタにしてしまうかもしれません。

もしこの二人がその場にいたら、最初のママは「自慢された」と思うかもしれませんし、裕福なママ友を嫉妬してしまうかもしれませんね。


お金と言ってもそれに繋がる内容は色々あります。年収や家賃または家のローン、貯蓄などですね。そして、会話に出さなくても自然と見えてしまう部分でもあります。

広い家に住んで毎年家族旅行にでかけ、車も数年おきに新しいものに買い替えている家庭はやはり「裕福な家庭なのね」と思われていることが多いですし、衣服やブランド物などからも察されてしまいます。

周囲に合わせて控えることはもちろん必要ありませんが、それを会話のネタとして話してしまうと自慢と取られてしまう可能性があるということは認識しておきましょう。

嫉妬される、自慢していると取られるだけならまだしも、場合によってはさほど親しくもないママ友から「お金を貸して」なんて言われるケースもあるようです。ママ友同士のお金の貸し借りはよくありません。

もちろん、そこからトラブルに発展する可能性が高いからです。お金が絡むと、場合によっては家族や周囲にまでトラブルに巻き込まれるかもしれません。

住んでいる場所、通っている園などで多少似通った家庭が多くなるのは確かですが、それでも基本的にママ友は様々な家庭の人が集まっていると思っておいたほうが安全です。

市立の学校なら尚更ですね。自慢に取られないように注意しているというママもいるかもしれませんが、聞き手はどんな内容からでもうらやんだり嫉妬する可能性があり、最初から会話に出さないほうが良いのです。

また自分からは話さないし話したくもないのに、年収やローンについてしょっちゅう聞かれるというトラブルもあります。相手のママは年収を聞いて苦労しているのは自分だけではないと思いたいのかもしれませんし、または自分より格下だと思える相手を見つけたいのかもしれません。

単なる好奇心が押さえられていない可能性もありますが、いずれにせよ内情を話したい相手ではありませんよね。


「あまりに聞かれ続けるものだから疲れて答えてしまい、その結果相手の態度が変わった」というトラブルはたくさんあります。

そもそも他人の家庭の年収を聞いたところでそのママ本人には何のメリットもないはずです。そう考えれば、答える意味はどこにもないことが分かりますよね。

何度も聞かれると面倒になって答えてしまいたくなるかもしれませんが、その場合は答えずそのママ友から距離を離しましょう。NGな話題を持ちかけて避けられてしまっているのですから、それで相手も気付いてくれるかもしれません。

もちろん完全に無視したり「あの人はすぐお金の話をしてくる人よ」などと周囲に言いふらすなんてことはしてはいけません。そんなことをすれば、今度はあなたがトラブルの種を蒔いてしまうことになります。

自然に距離を空けるだけで、挨拶や必要な会話はこなしましょう。そうすればトラブルも回避していけると思いますよ。

■お金を話題に出してしまった場合の実際のトラブルやその回避方法



「こども同士もママもずっと仲良しで、よく遊んでいました。ところがある日、突然無視されるようになりました。特にトラブルもなく、昨日も普通に会話しただけなのに……と戸惑い、何度か声をかけたのですが完全に無視。あとから違うママ友に『裕福なのはいいけど自慢するのは気に食わない』と話していたことを知りました。自慢した覚えもないのに、とその日の会話を考え、かろうじて出てきたのはこども服に関する話題くらいで……高いブランド物ですらないのにまさかという気分でいっぱいでした。幸いそのママは幼稚園に上がり、自然とその子と遊びたいと言い出すこともなくなったので助かりました」


「多少裕福なんだろうなと思っていたママ友と、ショッピングセンターへ行きました。彼女はフードコートでの飲食も普通に付き合ってくれるタイプだったのですが、衣類売り場を通ったときに何の気もなしに『わあ安い。こんなところで服を買ったことないから知らなかったよー』と笑っていました。愛想笑いでごまかしましたが、内心『いつもこんなところで買ってて悪かったわね』とモヤモヤしていました」


それぞれのお金の価値観の違いにより、悪意なくこうやってすれ違ってしまうことは本当に多いです。

どちらの場合も普段から自慢していたわけではなく、本人が気づいていないところで相手を不愉快にしてしまっています。

お金が絡む話題はこんな些細なことからもトラブルに発展してしまう可能性があるのです。どれだけ気をつけても避けきれるものではなく、最初から「お金に関する話題」をNGとしたほうが気楽でいられると思いますよ。

ママ友とのランチ、高いお金は出したくない


■お金を話題に出してはいけないという結論

先程のトラブル例を見ても、悪意はどこにもなく些細な一言や価値観の違いによるすれちがいがあるだけです。お金はそれだけ日常生活に絡むものであり、また家庭による差も大きなものなのです。

「私立の幼稚園・小学校だから裕福な子しかいないはず」という思い込みも危険です。その学校を選び、苦労しながらやりくりしている家庭も必ずあります。

もちろん「うちよりあの子のほうが貧乏そうだわ」など見下すようなこともしたくないですし、するような方とはお付き合いもしたくないですよね。

どんな家庭の子も同じ場所で学ぶ仲間であり友達です。それぞれの家庭を尊重し、踏み込まないで円滑な人間関係を築くためにも「お金」の話はしないほうが良いのです。

■さいごに

ここまでずっとお金の話はNGだと言い続けてきましたが、どうしても話題に上がるときもありますよね。

噂好きなママや、人の環境のことを何でも知りたいというママは多く、グループの一人二人がそういうママだっただけでも気がつけば「○○くんのお家は年収が○○で……」なんて会話が飛び交っていることがあります。

耳に入ってくる分は仕方ないので、決して話題には乗らず、また同じように他人に話してしまうことがないように注意しましょう。自分が関わりたくないものには距離を置く、これはママ友関係に置いてもとても重要なことです。

「お金に関する話題はしない、乗らない、話さない」を、忘れないで下さいね。


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