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人事異動って拒否できる?解決策や対処法で乗り切る!!

公開日: : 最終更新日:2016/06/28 生活のヒント


異動命令って拒否できるの?

突然くだる転勤命令。

そんな不本意な人事異動は、会社勤めの身にとってはいちばん身近にあるトラブルといっていいでしょう。
人事はいつも個人に都合のいいものとは限りません。

こうした場合、不本意な人事を避けるための対策はあるのでしょうか?
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解決策

結論からいってしまうと、理由なく異動命令を拒否することはできません。

根拠の一つとして、社員として会社に所属する以上は会社の利益を優先する義務があるとする社会のルールがあります。

会社に限らず、社会では自分の利益だけを優先せず皆が協力して互いに助け合うことが期待されています。自分の都合で「行きたくない」というのは、社会人としての適性を疑われても仕方ありません。

これは「社会の常識」であり成文法ではありませんが、法的な措置としては会社側による職務規定の作成が定められています。職務規定は、社員に周知する義務があります。

社員であれば必ず所持しているはずなので、「入社時にもらったはずだけど、読んでいない……」という方はあらためて確認してみましょう。


職務規定には決まった書式がないので会社により内容はさまざまですが、ほとんどの場合転勤などの人事異動について詳細に定められた規定があるはずです。

この職務規定がある場合、社員には人事異動を拒否する権利はありません。入社した時点で、転勤を含めた人事異動があることを了解していることになるからです。

【成功事例8】未経験部署への人事異動


回避方法

ただし、絶対に拒否できないかといえばそうではありません。
たとえばちいさなお子さんのいる家庭や、高齢の親を介護しているなど、やむを得ない理由で今の環境から離れられない方もいます。

こういった事情があれば、会社側との交渉の余地はあります。
とはいえ、辞令を受け取ってから断るというのはルール違反です。もし異動を拒否したいという場合は、内示を受けた段階ではっきり表明しましょう。

正式な辞令を拒否するのは正当な理由があっても難しいことですが、内示の段階ならまだ拒否は可能です。会社側もそういった事態を見込んで内示の期間を設けているのですから、しっかり利用しましょう。

会社側からみても、社員が不利益をこうむる人事を無理にすすめることはできません。それにより仕事のモチベーションが落ちる、さらには会社そのものに嫌気がさして退職してしまうという可能性もあるからです。

優秀な人材を失うのは会社にとっても損失です。その点をおりこんで交渉に臨むといいでしょう。

また家庭の事情で今の職場を離れたくないという方は、人事異動を受けてからではなく日ごろからその事実を上司に相談しておくと、望まない転勤を回避できる可能性が高まります。

大手企業の中にはこうした事情をかんがみ「ちいさな子どもがいる家庭、高齢者を抱える家庭については一定の間転勤の対象としない」といったルールを決めているところもあります。こうした制度についても日ごろから調べておくといいでしょう。


結論

望まない人事異動を回避する方法について述べました。

人事異動は会社勤めであれば必ずやってくるといっても過言ではありません。それにどう対応するかで、社会人としての意識が違ってきます。

どんな異動であれ、前向きにとらえて自分の力にできる底力をもちたいものですね。


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