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六義園の紅葉の見頃を調べて出かけよう!

公開日: : 最終更新日:2016/07/12 おでかけ,グルメ, 紅葉


【六義園ってどんなとこ?】

山手線の内側にある花見の場所として有名な『六義園(りくぎえん)』ですが、紅葉でも有名な公園です。
昭和13年に東京市(当時)に寄贈されるまでは、個人の所有地でした。

 

大規模な公園ですが、江戸時代の初期、柳沢吉保が犬公方として有名な徳川綱吉から下屋敷として与えられた土地を造成して造った庭園です。
もとは平坦な土地に、池を掘り山を築き木を植えて、7年をかけて『回遊式築山泉水庭園(※)』として造成したものだったのです。

 

庭園の名称は、中国の古い漢詩集である『毛詩』の『詩の六義』に由来しています。
※回遊式築山泉水庭園(かいゆうしきつきやませんすいていえん):日本庭園の形式のひとつ。真ん中に池があってぽっかり築山がある、園内を回遊して鑑賞する庭園

 

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明治時代になって、三菱財閥の創業者である岩崎弥太郎が庭園を購入して、維新で荒れた庭園を整備しました。
関東大震災、東京大空襲の被害もなく、造園当時の面影を残したまま生き延びています。

 

昭和13年に岩崎家から東京市(当時)に寄贈されて、有料で一般開放されるようになりました。
なお、昭和28年3月31日に国の特別名勝に指定されています。
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【六義園の木】

最初にあったように六義園は『しだれ桜』の名所として有名ですが、『つつじ』の名所としても知られています。
サクラ、ツツジのどちらも紅葉するので、紅葉でも有名になるのは当然ですね。

 

その他の主な植物としては、マツ、モミジ、ケヤキ、イイギリ、ミズキ、クスノキ、スダジイ、サツキ、サクラ、ムラサキシキブ などが確認されており、さまざまな色が楽しめる庭園です。

 

明治年間に岩崎氏がツツジの古木材を使って建てた『つつじ茶屋』が紅葉したモミジに囲まれて見事な景観になります。

 

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また、池は山の周囲を回りこんでいるので、園内のいたるところで園内を巡る池に紅葉が映りこむのを見ることができます。

 

【開園時間とライトアップ】

 

開園時間は、通常は9時から17時までですが、花見(サクラ)と紅葉の時期のライトアップの時期だけ21時まで延長されます。(入場は20時30分まで)
夜空に紅葉が照らしだされると同時に、池にライトアップされた紅葉が映り込む景色は見事です。

 

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ただし、16時30分以降は、安全確保のため立ち入りが制限される区域があります。

 

2015年のライトアップは、『六義園「紅葉と大名庭園のライトアップ」』として11月19日(木)から12月6日(日)まで予定されています。
通常は、本郷通り沿いの南東側にある正門しか使えませんが、花見と紅葉のライトアップの時は駒込駅から徒歩2分の染井門が使えます。

 

【正門へのアクセス】

 

駒込駅(JR山手線・東京メトロ南北線):徒歩7分
千石駅(都営地下鉄三田線):徒歩10分


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