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ニキビの基礎知識!すっごく調べてみました♪

公開日: : 最終更新日:2016/05/11 病気


主に10代半ばに多く、悩むことが多いお肌のトラブルに「ニキビ」があります。
症状は人それぞれですが、軽症も含めるとなんと90%以上の人がニキビの経験がある、身近な病気なのです。

「ニキビは青春のシンボル」なんてことも言われますが、実際悩んでいる方からすればのん気に構えてられませんよね。
今回はこの「ニキビ」について、基礎知識から症状、そして予防方法についてお話していきます。
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■ニキビの基礎知識

そもそもニキビとは最初に「病気」とお話した通り、「尋常性痤瘡(じんじょうせいざそう)」という皮膚疾患なのです。
多くの人が経験するトラブルのため軽く見てしまいがちですが、れっきとした疾患です。

ニキビとは毛穴周辺の角化や皮脂の分泌の促進により、毛穴に皮脂が詰まった状態のことを指します。詰まった場所が炎症を起こすと悪化し、ひどい場合は痕が残る可能性も出てきます。

その状態の差により、「白ニキビ」「黒ニキビ」「赤ニキビ」と呼ばれることもあります。
また、成人してからのニキビは「大人ニキビ」と呼ばれ、ホルモンバランスの乱れが主な原因と言われています。


■ニキビの原因は?

基礎知識のところでもお話した通り、ニキビの出来る原因は毛穴の中に皮脂がつまることです。
10代半ばに多い理由は、その年代に男性ホルモンが急激に増え皮脂の分泌が活発になるからです。

成人してからの「大人ニキビ」も基本的には変わらず、ストレスなどによりホルモンバランスが崩れて男性ホルモンが多く分泌されることによって起こります。

男性により多く症状が現れると言われるのは、これが大きく影響しています。

しかし女性も「生理の時期にニキビがよく出る」といった経験はないでしょうか?生理周期の後半に分泌される黄体ホルモンは、皮脂の分泌を活発にする性質を持っています。

その他睡眠不足やバランスの悪い食事、特に動物性脂肪や糖質の摂り過ぎによって皮脂が多く分泌されます。

大まかな分類ですが、ニキビの出る場所によって原因がわけられるので参考にしてください。

おでこ……ホルモンバランスの乱れ、シャンプーなどの洗い残し
まゆの上……ホルモンバランスの乱れ
眉間……自律神経の乱れ、ストレス
鼻……皮脂の過剰分泌
鼻の下……大腸機能低下
頬……皮脂の過剰分泌、ストレス、脂質の摂り過ぎ、便秘
フェイスライン……ホルモンバランスの乱れ
あご……貧血、カルシウム不足
あごの下……コレステロールが過剰


■どんな症状があるの?

ニキビには様々な種類があります。

・白ニキビ
詰まった毛穴に皮脂が溜まり、毛穴周辺を押し上げて皮膚の表面に膨れ上がった状態です。
・黒ニキビ
白ニキビで浮き上がった皮脂が酸化し黒くなってしまった状態です。黒ニキビになると、黒ずみが残ってしまう可能性があります。


このふたつの状態で気づき、適切なケアができればまだ安心です。しかし更に悪化し、炎症し赤くなってしまってから気づくことも多いのです。それが次の「赤ニキビ」になります。

・赤ニキビ
毛穴に溜まった皮脂にばい菌(アクネ菌)が繁殖してしまった状態です。この状態のことを指して「ニキビ」とする方も多いです。炎症を起こしていますので、お医者さんに診てもらうのが1番早く治す方法になります。


また更にこの状態から悪化し、膿が出てきたり血が混じることもあります。
そこまで進行してしまうと痕が残る可能性がかなり高くなってしまうので、出来るだけ早めに症状に気づき、対策することが大切です。

■治療法は?

白ニキビ、黒ニキビの間はおうちでのケアでも対処可能ですが、赤ニキビやそれ以上の悪化症状がある場合、皮膚科に診てもらいましょう。
自己流で治そうと無理をして痕が残っては困りますよね。

皮膚科へ行くと、抗生剤を処方してもらえます。内服薬・外用薬どちらもありますが、どちらも炎症を抑え、アクネ菌を殺菌するための薬です。抗生剤は少しマシになったからと言って服用をやめるのではなく、お医者さんの指示に従ってくださいね。

抗生剤で対処できない場合、毛穴に詰まっている皮脂や膿を直接取り出す治療や、注射治療、ホルモン治療などを行う場合もあります。お医者さんの説明をよく聞いて受けてください。

■ニキビができた場合の対処法

悪化する前のニキビの場合、おうちでのケアが可能です。
まず何よりも、ニキビにあまり触らないことです。

ニキビができると、つい気になって触っていませんか? 手にはばい菌がついている可能性がありますし、触ることによりニキビを刺激し、炎症を起こやすくしているのです。できるだけ触らないように生活しましょう。

次に、適切な洗顔を行います。皮脂が原因だからと言って、1日に何度も洗顔をするのは良くありません。

とくに洗顔料を使うのは、1日1回、夜だけで十分です。洗顔料は皮脂を落としてくれますが、肌は皮脂がなくなると防衛本能が働きまた分泌を始めます。これを繰り返してしまうと、むしろ皮脂の分泌を多くし、活発化させてしまうのです。

また、メイクも控えめにしましょう。ファンデーションなどは当然毛穴を塞いでしまっています。
メイクは控えめに、そしてスポンジなども清潔なものを使いましょう。

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■ニキビを作らないための予防法



ニキビの予防にも洗顔は大切です。
洗顔の際に気をつけるポイントは以下のようになっています。

・何度も洗顔しない
・先に手洗いをする
・メイクは先にクレンジングで落とす
・すすぎは洗顔料が残らないようにしっかりと行う
・タオルで押し当てるように水気をとる(ゴシゴシこする必要はありません)


また、洗顔が終わったあとは化粧水などでしっかり保湿しておくことも大切です。

次に、睡眠時間をしっかり確保しましょう。新しい肌は夜に作られる、といったことを聞いたことがある方は多いと思います。
夜10時から日付変更後の夜中2時がその時間に当たります。

夜更かしをしてこの時間に起きていると、お肌のトラブルもどんどん増えてしまいます。
早寝早起きをして、ニキビを作らない肌を作っていきましょう。

最後に、栄養バランスの取れた食事も大切です。
脂質・糖質のとりすぎはニキビの元です。ビタミンを多く取り込んだバランスの良い食事を心がけましょう。

■さいごに

「ニキビは青春のシンボル」なんて言われていても出来てしまえば嫌なものですし、できればニキビを作らないようにしたいですよね。

最近は成人の「大人ニキビ」が増えていますが、社会でのストレスや夜更かし中心の生活などが原因と言われています。できるだけストレスを溜め込まないよう、また、早寝早起きを心がけてしっかり洗顔すればニキビは防げます。

全部一気には難しいかもしれません。少しずつ改善して、トラブルのないお肌を目指しましょう!


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