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紫外線のPA・SPFって?PA+~++++の意味とは?

公開日: : 最終更新日:2016/04/30 ガールズ


夏が近づいてくると、気になるのが紫外線です。
日焼け止めクリームやUVカットのパーカーなど、対策商品もたくさんありますよね。

ところで「紫外線はよくない」と言いつつ、どんな悪影響があるのかよくわかっていませんでした。
というわけで、今回は紫外線について調べてみます!

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■紫外線とは?

紫外線は、太陽の光の中でも波長が短く目に見えない光です。ちなみに目に見える光のことを可視光線と言い、太陽光は可視光線と紫外線、そして赤外線に分類されます。

紫外線は波長によってUVA、UVB、UVCにわかれ、地表に届くのはUVAとUVBです。

「紫外線を浴びてはいけない」とはよく聞きますが、効果や効能として殺菌消毒、ビタミンDの合成、血行や新陳代謝の促進、皮膚抵抗力をつけるなど良いこともたくさんあります。
正しくは「浴びすぎてはいけない」なのですね。

その「浴びすぎてはいけない」理由として肌荒れ・ニキビ・シミ・しわ、最悪の事態ですと皮膚がん・免疫力の低下・目の炎症や病気などが考えられます。

そして紫外線が増えはじめるのは5月頃から。
思ったより早くから対策しなければならないのですね。

 

紫外線のピーク  5月~8月

紫外線の強さ   10時~14時

曇りの日は晴れの日に比べて60~80%減少し、雨でも30%は紫外線があるそうです。

■ところでUVA、UVBって?

紫外線の恐怖



実際に地上に届くこの二つの紫外線。どんな影響があるのでしょうか。

UVAは急激な障害を与えることはそうないのですが、肌に少しずつダメージを貯めていきます。
紫外線の九割を占めるこのUVAによって、肌のハリや弾力を失わせたり、メラニン色素を酸化させて肌を黒くしたりするのです。

UVBは、紫外線の一割と量は少ないのですが、肌への影響は強いです。サンバーン(日焼けによる炎症反応)や、数日後に肌が黒くなるサンタン(色素沈着反応)など、炎症やしみの原因になります。肌の細胞やDNAを傷つけることもあります。

■よく見かけるPA・SPFとは?

PAはUVA防御指数とも言い、その名の通りUVAを防御する指標です。主に肌が黒くなることを防ぎます。

SPFは、紫外線防御指数とも言います。こちらはUVBを防ぐ指標になります。
日本語で言うと分かりやすいですね。

■PA+~PA++++ってなに?


日焼け止めクリームなどを見ていると、「PA++」などの表示を見かけます。
PAは先程の通りUVA防御指数、つまりUVAを防いでくれるわけですが、+とは何でしょうか。
調べてみると、このような分類になっていました。

PA+ → 効果がある
PA++ → 効果がかなりある
PA+++ → 効果が非常にある
PA++++ → 効果が極めて高い

プラスが大きいほど肌が黒くなるのを防いでくれるわけですね。
ちなみにPA++++表示が日本に導入されたのは2013年だそうです。プラスの分類は厳密に分けられ、効能によって決まります。

■さいごに

太陽光に含まれる一部の紫外線はカルシウムの吸収に役立つビタミンDを合成しますが、それ以外は皮膚にとって悪い影響を及ぼすものばかりです。

 

紫外線クリームは何となく「数字が大きければいいものなのかな」と思ってはいましたが、紫外線の種類から防御指数など、調べてみると「なるほど」と思えることがたくさんありました。

 

効果が高いものは肌への刺激が強かったりするので、普段の生活に合わせた日焼け止め対策が大切です。
紫外線が強くなる季節を、がんばって乗り越えていきましょう!


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