彼女へ贈るクリスマスプレゼントに指輪はどこのブランドがおすすめ?
公開日:
:
最終更新日:2016/02/06
クリスマス
目次
彼女へのクリスマスプレゼント ~指輪編~
今年もこのクリスマスの季節がやってきました!カップルの皆さん、もうクリスマスの予定は決まりましたか?
クリスマスには欠かせないクリスマスプレゼントは準備しましたか?
今回は、女性の憧れのプレゼント「指輪」の人気ブランドについてご紹介します!
女性なら誰しも、大切な人からもらいたいですよね。
ではどんなブランドがあるのでしょうか。
スポンサードリンク
指輪 人気ブランド THE KISS(ザ・キッス)
指輪の定番ブランド「ザ・キッス」はほとんどのジュエリーコーナーで見るブランドです。ペアリングとしても有名で2万円~6万円程で購入することができます。
学生から20代に大人気です!
指輪 人気ブランド 4℃(ヨンドシ―)
最近、日本のブランド4℃(ヨンドシ―)が人気急上昇中です!指輪は1万円から購入することができるのでお手頃価格!
かわいらしく女性らしいデザインが人気の理由でしょう。

ピンクダイヤやハート、リボンのデザインが豊富にあり、可愛い系が好きな彼女にはぴったりのプレゼントになるのではないでしょうか。
指輪 人気ブランド Cartier(カルティエ)
結婚指輪としての定番ブランド「カルティエ」ですが、クリスマスプレゼントとしても人気があります!
お値段は10万円~20万円と大人のお値段!
やはり30代~40代の女性に大人気です。
大人の女性らしい品格のある指輪が多く、セレブな彼女へプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
指輪 人気ブランド BVLGARI(ブルガリ)
女性だけでなく、男性からも人気のブランド。婚約指輪としても人気があります。
大人らしい雰囲気を醸し出してくれるブランドですが、指輪のデザインにも存在感のあるものが多く、着けていると目がひきつけられる!そんなブランドです。

お値段は15万円前後と大人のお値段。奮発して、ゴージャスな指輪をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
指輪 人気ブランド (ティファニー)
アクセサリーと言えば、やっぱりこのブランド「ティファニー」!世界的に有名なティファニーはシンプルなデザインが多く、どんな女性にも合いやすいのではないでしょうか。
おすすめはやはりシルバーのリング。
ティファニーらしいシンプルで上品な指輪です!
まとめ
いかがでしかた?指輪のデザインも種類も値段も幅広いですね!★プレゼントの渡し方アドバイス!
女性にとって指輪は「結婚」への憧れそのもの。
プレゼントすれば喜ばれること間違いなしだと思います!
サイズを調べるのは至難のわざでしょうが、それだけの価値ありです!
大切な彼女へ素敵な指輪を準備して、良いクリスマスを過ごしてください♪
2月14日はバレンタインデー。
女性から男性へ、チョコレートやお菓子に想いをのせて渡す特別な日ですね。
街にはチョコレートが所狭しと並べられ、甘い匂いに包まれます。
甘いチョコレートに、甘い言葉を添えて、愛と感謝を伝えましょう。
「バレンタインデーにはチョコレート」のルーツ
日本では、バレンタインデーは女性から男性へ愛の贈り物として、チョコレートを贈る習慣がありますが、現在の形のバレンタインデーの始まりは、昭和30年代、メリーチョコレート会社が新宿・伊勢丹の売り場に「バレンタインセール」と手書きの看板を出したことに始まります。しかし、まだバレンタインデーというイベントは定着していなかったので、3日間で売れたのは30円の板チョコ5枚と4円のカード5枚だけ。
翌年からは「女性から男性へ」という文句を作り、ハート型チョコを作り、バレンタインデーそのものが浸透していきました。
秘めた恋心を伝えたくても伝えられなかった女性たちが、この日、チョコに託して、想いを伝えていったのでしょうね。

昭和40年代末から50年代にかけては、製菓会社がこぞって、女性のこころを捉えたチョコレートを売り出し、徐々に盛り上がり、今のように盛んなイベントになったと考えられます。
現在では、女性から男性へと贈る本命チョコや義理チョコ、女性から女性へと贈る友チョコ、男性から女性へと贈る逆チョコなど、当初の形から変化してきていますね。
これからも本来の愛を伝える日の意味は変えず、形態や贈るものを変えて続いていくのでしょうね。
実はチョコレートは健康にも美容にも良い

チョコレートは「甘いお菓子」ですが、元々はカカオ豆をすりつぶした飲み物で「薬」だったのだそうです。
原料であるカカオ豆にはカルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛、カカオポリフェノールなどのミネラルがバランスよく含まれていて、1日に少なくともビターチョコレート(1~2かけら程度)又はココア一杯(純ココアで約5~10g程度)を毎日続けることがよいと、生活習慣病の改善の報告もあるそうです。
実は栄養価が高いチョコレートやココアですが、砂糖が多く使われているため、当たり前ですが、食べ過ぎはよくありません。
バレンタインデーでチョコレートのたくさん入った詰め合わせをあげるよりも、高級感のある少な目のものを贈るのも相手の健康のためになるのかもしれませんね。
チョコレートの種類
チョコレートを使ったお菓子といえども、種類は豊富にあります。バレンタインデーの特設コーナーでも迷ってしまいますよね。
そんな方に、チョコレートの種類をここに記しますね。
動画も見つけましたので、参考にしてみてくださいね。
バレンタインにあげたい・食べたい人気チョコレート11種
https://youtu.be/rdO7ki7GDiI
・板チョコ・・・チョコレートを板状にしたもの
シェルチョコレート・・・チョコレートの型(シェル)にクリーム、ジャム、ナッツ類、フルーツ類 etc…を流し込み更にチョコレートで密封したチョコレートのこと。
・エンローバーチョコレート・・・ビスケットやウエハーの一部、または全体をチョコで被ったもの
・ホローチョコレート・・・中が空洞になっているチョコレートのこと。中に人形や模型がはいっているものもあります。
・パンワークチョコレート・・・ナッツ、キャンディーなどの小粒なものにチョコレートをコーティングしたもの。
・チョコレートスナック・・・ビスケットやスナックとチョコレートを組み合わせたもの
・ボンボン・・・一口サイズのチョコレートの総称。フランスではボンボン オ ショコラ、ドイツ・スイス(独語圏)ではプラリネと呼ばれています。
・ロシェ・・・ロシェとは仏語で岩を意味します。アーモンドやナッツなどで岩のごつごつ感をだしたチョコレートのこと。
・ケーク オ ショコラ・・・イギリス生まれのチョコレートのパウンドケーキのこと。
・トリュフ・・・トリュフを形どったチョコレートのこと。
・オランジェット・・・砂糖に漬けた細切りのオレンジピールにチョコレートをコーティングしたもの。
数え上げたらキリがないほど、たくさんあるチョコレートのお菓子の種類。
渡す人のことを想って、選んでみてくださいね。
終わりに
チョコレートに想いを託すのは日本だけ。日本独自に進化したバレンタインデーはこれからも少しずつ変化しながら、続いていくのでしょうね。
甘いチョコレートにたくさんの愛の言葉を添えて贈ってくださいね。
スポンサードリンク